過払い金を手続きを自分で

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過払い金を手続きを自分で

・過払い金申し込み 自らするやり方と危険性
「過払い金申し込みをしたいのですが、弁護士に頼むとお値段が高くついてしまいます。自分から申し込みたいのですが、やり方が分かりません」
そういった悩みを持っている人に、自ら過払い金申し込みをするやり方とその危険性についてご紹介致します。

 

・過払い金申し込みは当事者ができます!
答えを言いますと、過払い金の申し込みは当事者でも可能です。ですが、それを遂行するにはある程度の手間とゆとりがいります。
過払い金申し込みをするには、最初に自分が借金した全ての金融業者やカード会社から取引履歴を取り寄せなければなりません。
これはお問い合せでもできます。会社によって違いますが、およそ2~3週間で取引履歴が送られて来ます。取引履歴をベースにし、過払い金をもう一度計算します。
これを「引き直し計算」と呼びます。

 

人力でやると大変なので、ウェブサイトで用意されている計算ソフトウェアを用いましょう。
弁護士事務所がPR用に供しているフリーの簡易ソフトウェアから、有償の本格的な計算ソフトウェアまで多岐にわたります。
引き直し計算した結果をベースに、「計算書」と「過払い金申込書」を入力しましょう。
計算ソフトのなかには、オートダウンロードできる物もあります。
計算書と申込書を会社に郵送すると、会社内でも引き直し計算をしてくれるので、その内容が送られて来ます。
会社から「和解合意書」を送られて来るので、お値段に納得できれば名前を書いて押印して送り返して下さい。
それから自分の口座に過払い金が入金されます。

 

・自ら過払い金を申し込む怖さ
上に書いたやり方ですと手軽に過払い金を奪還できるように見えますが、本当のところは怖さもあります。
第一に、取引履歴等の書類を用意するのに苦労するということです。
また、話し合いに時間がかかったり裁判にかけられたりすると、苦労や暇はどんどん増えます。
第二に、金融業者や裁判所からの知らせは自宅にそのまま送られて来るので、身内に黙って借金していればその時点で知られてしまいます。
第三に、一般人が単独で金融業者と取り引きしたケースでは、ほとんどの社員がぐいぐい来ることです。
ひどい所では、様々な手を使って和解金を減らそうと言ってきたり、本当の過払い金以下の金額を提示する所もあります。

 

・弁護士に過払い金を申し込んでもらいましょう
弁護士に頼んで過払い金申し込みをしてもらえば、業者と話し合ったり書類を準備したりする仕事は全部弁護士がやってくれます。
その上、一般人と分かれば冷たくあしらった社員でも、法律のプロである弁護士とは取り合ってくれることが多いです。
過払い金申し込みを自らするケースでは、危険性を理解した上で気を付けて行ないましょう。
万が一、話し合いに自信がなかったり方法が分からなかったりする場合は、遠慮しないで弁護士に掛け合ってみて下さい。

 

 

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