本当にあった!違法な取り立ての事例

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本当にあった!違法な取り立ての事例

これが本当におこなわれていた!違法な取り立ての事例

 

以前は、テレビCMを流しているような大手の業者も、中小の貸金業者や違法業者のような問題ある取り立てをおこなってきていました。
実際にはどのような取り立てがおこなわれてきていたか、実例を挙げていくつか紹介します。

 

真夜中や早朝といった時間を問わず、一日中電話がかかってきます。
電話に出ると、相手からは脅しの文句や暴言を浴びせられるのです。
自宅に押しかけてきては居座り、帰るよう要求しても一向に聞き入れられず、なかなか帰ろうとしません。
挙句の果てには、近所中にも聞こえるような大声で話すため、借金のことが周りに知られることになってしまいました。
取り立てはエスカレートしていき、正当な理由もないのに、職場にも電話がかかってくるようになります。
勤務先への電話はやめるよう要求しても、それも聞き入れられません。
やがて実家にも督促の書面を送り付けてきました。
電話での催促も続きます。
実家や、ひどい場合には家族の勤務先にまで電話をかけてきて、家族に向かって「親なら代わりに借金を返せ」と要求するのです。

 

親や友人に借金を申し込むよう言ってきたり、もしくは他社から借りて返済するように迫ってくることもあります。
また、玄関に貼り紙をされることもあります。
貼り紙に借金の内容や暴言を書かれることもありましたが、ただ「連絡ください」としか書かれていなくても、
消費者金融の名前が入っているというだけで、近所には借金の事実が知られてしまうのです。

 

取り立て地獄から抜け出したい一心で弁護士に債務整理を依頼し、
弁護士からの通知は送られますが、それにもかかわらず取り立ては依然として続きます。
そして次には債務整理の手続きを中止するよう脅してきます。

 

 

「臓器を売って返済しろ」「生命保険に入っているなら死んで保険金をよこせ」など、脅しが尽きることはありません。

 

その他、生活保護受給者に返済を迫ったり、入院している債務者には見舞金から返済させるなどもおこなわれていました。

 

どれも信じがたい内容ばかりです。

 

なお、過去に実際どんな取り立てをおこなってきたか、元消費者金融業者側だった方にインタビューした記事もあります。
参考に読んでみるのもいいかもしれません。

 

 

現在では、取り立て行為は法律で規制されており、手法は変わってきています。
過激な行為は以前に比べると少なくなっていますが、取り立て自体はまだ多くおこなわれています。
返済期日が守られない場合には、何らかの形で返済を迫ってくるのです。